ショックや恐怖に効く自然療法

がん宣告は、目の前が真っ白になるほどの衝撃ですが、それ以上の衝撃を検査の結果から受けることもあります。

妹は、検診の時には「ほぼ良性腫瘍でしょう」と言われていたのに、結果を聞きに行ったら いきなりの がん宣告。
そして、初期のがんと聞いていたのに、詳しい検査結果では、ステージ４を宣告されるという、まさに衝撃続きでした。

こういう「衝撃」というのは、そのダメージが心はもちろん、細胞レベルで体にも刻み込まれてしまいます。

病氣を治していくためには、「事実を知る」ことが大切。
だからこそ、受ける衝撃のダメージを体や心に残さないようにするために自然療法を上手に活用して欲しいのです。