オーリングテストの活用

薬や食べ物、自然療法などが自分に合っているかどうかって、なかなか体感だけでは判断できません。

特に自然療法は、自己責任で取り入れるのに実は合わなかった、ということがないようにしたいと思うものですよね。
でも、そう思うことで、逆に取り入れることに躊躇してしまう人も多いと思います。

例えば、ホメオパシーのレメディなどはできるだけヒットさせたい、と、どれが合うのかを一生懸命調べても、結局自信を持って選ぶことができずに使えなかった、なんて声もよく聞きます。

そんな時は「Oリングテスト」を使ってみるのも一つの判断材料になりますよ。

Oリングテストというのは、
「 筋の緊張を利用して生体情報を感知する検査手技で、「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という という原理もしくは信念に基づいている。 」
（ Wikipedia より）

疑似科学とも言われたりしますが、わたしは結構信ぴょう性あるのではないかなと感じています。

２人でするのが一般的ですが、自分一人でもできる方法もお伝えしますね。