未病の時の症状にこそ、改善の糸口がある

がんをはじめとした慢性疾患は、ある日突然その病氣になるわけではありません。
特に がんは検査でみつかる5mm程度の大きさになるまでに5~20年もかかると言われています。

よく、「今まで全然元氣だったのに、がんになった」という話を聞きますが、本当にそうなのかな。

今の日本人の「元氣」という概念が、本当の体やココロの健康な状態とは、一致していないのではないのかな、と感じることが多いです。

例えば、CMでよく見る頭痛薬。
「一分でも早く治したい」という言葉と一緒にお薬を摂り、晴れやかな笑顔でまた活動を始める、ということが魅力的に感じる人が多いから、あのCMが作られるわけですよね。

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