がんと付き合っていくためのココロのケアや、がん宣告後から治療中も続く多くの検査による弊害を少しでも緩和するために、自然療法や栄養療法を駆使していますが、治療そのものに関係する症状に対してのケアについては、むやみに自己判断で取り入れないようにしています。
それは、自然療法や栄養療法が、治療の妨げになる可能性があるから。
特に免疫や体の働きを抑えるような治療中に、逆に促進するような自然療法を取り入れてしまうと、思うような治療効果が出ないだけでなく、余計な薬の量を増やされてしまって、体にとってさらにマイナスな影響を与えることになってしまう可能性もあるのです。
例えば、妹の場合は、
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