がんの元になる冷え

よく、冷え性の人は がんになりやすいといわれます。

がん細胞は、低温のほうが居心地がいいので、

体温の高い人の体では増殖しずらいのです。

わたしの妹も、かなりの冷え性で、

小さい頃からしもやけで手や足の指がタラコみたいにパンパンになっていました。


体が冷えている、つまり血行や代謝が悪いということは、

酸素や栄養など細胞が必要なモノがきちんと届けられておらず、

細胞の正常な生命活動はもちろん、

体の修復なども滞ってしまうので、

がんに限らずあらゆる不調の元になってしまいます。

冷えている場所はそこの細胞たちを虐げているということになるわけですね。

冷えは、人それぞれ、様々な要因が絡み合っていので、

生活リズムを整えて、活動と休息のメリハリをつけ、自律神経を整える。

運動して筋肉を使ったり、マッサージなどで血流を促し、基礎代謝をあげる。

鉄はもちろん、亜鉛やマグネシウム、各種ビタミンなど、

酸素を運び燃やすために必要な栄養素の不足がないようにする。

などなど、食や生活を根本から見直す必要があります。

それと並行して、妹は簡単でとても効果の高い

自然療法とアイテムをずっと使っています。

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この記事を書いた人

okada noriko

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