2025.3.18 FB投稿
副作用軽減のために利用しているホメオパシーは、
不快な症状を抑え込むのではなく、
がんにとって薬となるが、
正常細胞にとっては毒となる抗がん剤に対して、
最も適切な反応ができるように体の力を引き出している、
というのが使ってみての個人的な感覚である。
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たとえば、足の指先に抗がん剤の成分がとどまっていたら、
水疱を作ってそれを排出させ、
しびれや痛みの症状にまで進行しないようにする、みたいな。
(2度目ですが個人の感想です)
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身体への負荷に対する最適化された反応を引き出す…、
つまりそれは、身体は何をすべきかを知っていたり、
判断出来たりするってことで…
と思ったとき、小笠原和葉さんが言っていた、
「身体のインテリジェンス」という言葉を思い出した。
ああ、それはこういうことなのかなあ。
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