病気や寿命は受け入れるが、抗がん剤の副作用にはあらがいたいし、
病気による苦しみも極力避けたいというのが大きな願い。
最期まで安らかかつ穏やかでいたいのだ。
そのために採用してるのが主にホメオパシーとレイキ。
副作用軽減とQOL(生活の質)の維持のために利用している。
(ホメオパシーとは何ぞやって人はググってね)
アロマセラピストやインストラクターを育てていた人(要はプロを育てるプロ)で、
一時期はハーブのことも教えていたはずの私に対して、
精油やハーブティー使わないの?と思う方もいるかもしれない。
そこには私なりの理由がある。
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