告知当時の録音　

Facebook　2025.3.14

オンラインサロンの記事を書くために、

告知当時の日記や

医師との面談の録音の文字起こしを読み返している。

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告知の日の記録には

「今後は（日常生活や闘病の）サポートを受けられる状況で

　治療を受けることが望ましいが、

　この病院で治療をするかどうか？」

と腫瘍内科医から聞かれたことが書かれている。

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つまりそれは

「おそらく早い段階で自活することは不可能になるから、

　家族や親せきのいる地元で治療を受けるほうがいいよ」

という意味だったわけで。

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