主治医に私の取扱説明書を渡す(書き下ろし)

告知を受けた病院で治療をすることを決め、

初回の入院に臨むときにやったことが「私の取扱説明書」を作ることでした。

私がどんな風に病気を認識し、どんな価値観で治療に臨んでおり、

どんな風に対応されると嬉しいかなどをA4用紙1枚にまとめて、

主治医に渡そうと考えたのです。

 

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morioka ayumi

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