妹・乳ガン検診から治療開始まで

「おっぱいにしこりがあるんだー」
という妹の告白から、乳ガンとの対峙は始まりました。

8月末の検診から、乳ガンであることが判明して、全身の状態を把握し、継続的な治療に落ち着くまで、妹の場合は約2ヶ月かかりました。

この2ヶ月を忘備録として時系列で書き記しておきます。



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