西洋医療とホメオパシーの共存

Facebook投稿 2025.2.22

何回も入院してみて、

医療関係者(特に医師)が、

患者が補完代替医療や民間療法に

警戒心を抱くのは無理もないと思うようになった。

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彼らはとても忙しいからだ。

・

自分の専門分野の中でだって、

日々知識が更新されていき、

保険制度なども変わっていく。

病院の経営も考えつつ、

患者の状況の変化に対応し、

職場の人間関係にも気を配る必要があって。

・

そういう中で代替医療や民間療法の話をされても、

まず話を聞いてる時間がないし、調べてる時間もないだろうと思った。

・

患者はごまんといるわけだから、それぞれが信じる療法もいろいろだ。

アロマ、ハーブ、漢方、サプリなどのメジャーなものから、

ものすごくマイナーなもの、

レイキなど科学的な実証が難しいものもあって、

患者が自分の信じる療法を提示するたびに、

それについて調べて、西洋医療との相性を考え、適切な使い方を考える…なんて、

そんな余裕あるわけないよねって。

中には効果がないものもあって、

調べた時間が丸ごと無為になってしまうかもしれないのに、

使いようによっては患者を殺すかもしれないから、

調べるならよくよく調べなきゃいけないという事情もある。

しかもアロマひとつとってみても、単体で使う時はよくても、

薬剤と同時に使った時に相互作用がおきて、

体に悪影響を及ぼす可能性は考えなきゃいけないし、

希釈する人と原液で飲む人にも分かれるから使用濃度による危険性も把握しないととか、

患者の考えかたによっても様々な対応を求められる。  

それが他分野に渡ったら…。

ああ…、こりゃ、話を聞けって方が無茶かも…と思った。

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なんていうかさ、

ワンオペで0才〜2才の年子の子を3人育ててるママが、

やっと自分なりになんとか回せる日常のオペレーションを組んだところで、

彼女を助けたい実母や義母やママ友が

こんなふうにしたら?あんなふうにしたら?とアドバイスしたとしても、

新しいやり方を試して覚えて導入する余裕なんかないよ…!

とかえって追い詰めたり反発心を煽ったりするのと似たようなことが、

医療現場にもありそうな気がした。

・

じゃあ、どうしたら興味を持ってもらえるか。

まずは西洋医療を否定and邪魔しないこと。

そして、効果が出ることだと思う。

彼らは人を生かしたい、治したいわけだから、

そこに役立つことなら興味はある。

彼らが提供する医療を邪魔しないで、

結果が出ればいいのだ。

・

私は初回の抗がん剤治療の直前に、

副作用軽減のために代替医療を併用するつもりであること、

でも、それが治療の妨げになると医師が判断したなら

やめる意志があることを書面で伝えた。

アロマテラピーは早々に体が拒否したので自ら使うのをやめ、

ホメオパシーは科学的には薬剤とバッティングしないはずだから

(詳しくはクロストークで)

迷いなく使い続けたところ、

予告されたがんの苦痛も抗がん剤の副作用も、

告知から7ヶ月を経てほとんどないという「結果」をみての

「ホメオパシー効いてるみたいですね」by主治医

なんだと思う。

・

もちろんそれで全面的に信用されたと思ってるわけじゃないけど、

どうやら何か自分の知覚外のことが起こってると

主治医に思ってもらうことはできたんじゃないか。

そうでないとこんなこと言わないだろうから。

・

ここから先の私の経過で、

さらに興味を持ってもらえればそれは嬉しいし、

医療関係者だけじゃなくとも、

患者側にも選択肢として広まってほしいと思う。

・

病気になっただけでもしんどいのにさ、

せめて最期までの日々を穏やかに過ごしたいもんね。

そのために頼れるものはなんでも頼ろうよ、と思うよ。

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この記事を書いた人

morioka ayumi

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