理論と実際は違う

Facebook投稿 2025.2.17

がんには玄米がいいから(患者も)食べるべき、

という投稿をスレッズで読んだけど、

こと私(スキルス性胃がんステージ4)の私には、

当てはまらないなと思う。

下手したら死期を早めそうと思う。

・

現在の私は、一度に食べられる量には限りがあるものの、

ひたすら間食をしていて、

まともな栄養学を学んだ人が見たら、

頭抱えそうなくらいの糖分を摂取してる。

・

でも、不思議と体重の増加は緩やか。

入院中に食べられなくて落ちた分(1キロ強)を1週間で取り戻すくらい。

であれば吸収率が落ちてるか、

消費量が上がってると考えた方が良さそう。

とはいえ、胃がんという状況から見たら、

吸収率が低下してると見るのが妥当だろう。

・

砂糖という吸収しやすい形で摂取しても緩やかにしか体に入らないとすれば、

玄米でとなるとただでさえ消化に負担がかかる上に、

吸収率はさらに落ちるのではと思う。

当然ながら身体の抵抗力も落ちるだろう。

・

私は私のことしかわからないから、

個人的なことしか言えないけど、

普通ではない体の状態の私に、

常識的な「健康にいいこと」はそのまま適用できないな

というのが患者としての実感。

理論と実際は違う。

・

もしかしたら玄米食が合う がんもあるのかもね。

がんになった臓器が違えば、変わってくるのかも。知らんけど。

がんっていろいろだから、全てのがんをひとくくりにして、

「いい」となるものってなかなかないんじゃないかな。

・

「がんにいい」って、すごくざっくりした捉え方だと思うから、

取り入れる時は慎重さが必要だと思う。

特に患者は。

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この記事を書いた人

morioka ayumi

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