がんとお金と保険の話(書き下ろし)


末期がんで余命いくばくもないという

常識的に見れば不運中の不運と言える状況に置かれた私だけど、

その中でもかなりラッキーだったのは、

乗り換えるつもりで新しい保険に加入してから

わずか35日後にがんが発覚したことだ。

その時は以前から加入していた保険(共済)も解約前だったので、

たまたま、ほんとうにたまたま、

二つの保険から保障を受けることができた。

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morioka ayumi

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