めんどうくさいの本質をとらえることをめんどうがらない

家にまつわる仕事を始めてからというもの、「めんどうくさい」にはいろいろな意味があることを知りました。

たとえば、「片づけがめんどうくさい」という人がいたとして、

その「めんどうくさい」は、

「捨てかたがわからないモノが出てきたとき、 どうしたらよいか迷う事態に陥るのが怖い」

なこともあるし、

「捨ててしまったことを後悔したときに、傷ついた自分が立ち直れるか不安」

ということもあるし、

「ムダなものを買ったことを目の当たりにして、罪悪感や自責の念に苛まれることから逃げたい」

ということもあります。

もちろん、ただ単純に本来の意味通りに、ある行為が「おっくうだ」と感じている場合もあります。

この続きは、オンラインサロンご登録の方のみご覧いただけます。

新規登録、もしくはログインしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目

この記事を書いた人

morioka ayumi

morioka ayumi