これから抗がん剤の治療が続くことを考えて、
副作用の苦痛を極力避けるために利用しようと決めていたのがホメオパシーでした。
実は10年以上前に、
ホメオパスの学校に通っている方の卒業試験のモニターになったことがあったのです。
そのとき、自分でもびっくりするぐらい体が反応を示したので、
ホメオパシーは私には効果的に働くはず、という勝算がありました。
ここで問題になるのは、ホメオパス(ホメオパシーを提供する人)さんの選定だろうと思いますが、
私には「このひと」と決めている人もいました。
以前からSNSで繋がっていた李 利亜さんです。
未病レベルとか風邪などの日常的な不調のケアに対してなら、
そんなに考えることも無いのかもしれませんが、
なんせ私は「近いうちに死ぬ」という前提の人間です。
つまり、「治る」という結果を相手に与えられないということになります。
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